仙塩交通は宮城県多賀城市にある、観光貸切及び乗合バスの運行を行っているバス会社です。

仙塩交通

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経営目標

バス事業も大きな転換期を迎え、旧態依然とした経営、安全に対する取り組みなどは
もう通用しない時代に突入していると言えます。
業態も、旅客運送業から旅客サービス業へと変わり、
接客レベルもハイクオリティなものを要求されています。
その様な中、私共は、安全面でのレベルを最高まで引き上げ、
同時にサービス面での質の向上を飛躍的にアップさせようと日々取り組んでおります。

経営目標

  • 「安全・快適」なサービスの提供は、バス事業者の責務であるとの意識を全社員が持ち、それを実践します。
  • 適正な事業利益を確保し、安全向上のために費やします
  • バス事業を通じて、地域社会の発展に貢献します。

行動指針

  • 安全運行は、バス事業者の存立基盤であるため、最優先事項としての意識を常に持ち、それにかける時間と費用を惜しみません。
  • 全社員が心を一つにし、社員ひとりひとりが業務向上のための発想を現実化して、間接的に経営への参画を行うようにします。
  • お客様が何を求めているかを常に考え、高い満足度を得られるように的確な行動をします。

会社概要

社名
株式会社仙塩交通
本社所在地
宮城県多賀城市町前2丁目2番5号
代表者
代表取締役社長 鴫原 啓文 (SHIGIHARA Hirofumi)
設立
1984年4月16日(昭和59年4月16日)
資本金
1,000万円
事業内容
  1. 一般貸切旅客自動車運送事業
  2. 一般乗合旅客自動車運送事業
  3. 自動車運行管理及び保守管理に関する請負業
  4. 国内旅行業
社員数
25名(平成28年10月現在)
取引銀行
  • 七十七銀行 多賀城支店
  • 杜の都信用金庫 多賀城支店
  • 北日本銀行 多賀城支店
  • 仙台銀行 多賀城支店

会社沿革

1984年
昭和59年4月16日多賀城市町前に「有限会社仙塩交通」会社設立
1990年
葬祭会館大手と送迎業務提携
1999年
近隣町民バス運行委託業務開始
ショッピングモールシャトルバス運行開始
2000年
大手電子機器メーカー社員送迎用シャトルバスの運行開始
2004年
近郊新興住宅地の住民向けシャトルバスの運行開始
2005年
組織変更を行い、社名を「株式会社仙塩交通」とする。
2011年
多賀城市西部線路線バスの運行開始
2015年
観光バス事業に参入、大型バス5台・中型バス2台を新たに導入
国内旅行大手との輸送契約を結ぶ
2017年
県内大学との学生の定期輸送契約を結び運行
2018年
最新大型バス2台を新たに導入
2020年
観光バス全車に除菌装置設置
2021年
6月 前常務 鴫原啓文、社長就任。前社長 鴫原信男、会長就任
7月 東京2020オリンピック競技大会 輸送
8月 東京2020パラリンピック競技大会 輸送
2022年
8月 ゼネコン大手と契約 送迎バス運行開始
       新型マイクロバス2台を新たに導入

アクセス

平素より仙塩交通をご利用いただきありがとうございます。
皆様のご愛顧とご支援をいただき、一歩一歩着実に業務を進めてまいりました。
コロナ禍ではございますが、お客様に安心してご乗車いただけるよう感染症対策を一切の妥協なく講じて参ります。
私共もこれまで通り着実に安全に、そして、バス事業に大きな変革をもたらすような
仕事をして参りたいと思っております。

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